金沢アートグミ「つまみぐみ講座」でおしゃべりします。

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    9月27日(木)に地元金沢でちょっとしたワークショップをすることになりました♪

     

    http://gallery.artgummi.com/?p=7036

     

    金沢の台所、近江町市場のビル3階にある

    ギャラリー「金沢アートグミ」。

     

    金沢に縁のあるアーティストの個展をひらいたり、

    高野山のお坊さんを招いて「空海テラス」という催しをしたり、

    いろいろおもしろいことをやっているギャラリーです。

     

    今は、

    金沢在住の美術家・指江昌克さんの個展を開催中。

     

     

    アートグミでは

    月に一度、作家や専門家の話を聴こうというワークショップをしているそうで、

    依頼をいただいて9月はわたしがおしゃべりすることになりました!

     

    ここ12、3年ほど声で表現するという仕事をしてますので、

    その中で思ってること考えてることをお話しようと思ってます。

     

    声優になってみたい、という方も、

    声優っていったいなんなの?という方も、

    声優って全然興味ないっていう方も、

    なんだかおもしろそうと思ったらぜひ!

     

    お互いに発見がある時間にしたいなと思ってます^^

     

    9/27(木)19:00〜20:30

    @金沢アートグミ ホワイエ

    参加費:1500円(お茶付き)

    定員:15名

     

     

    お申込みは、

     

    認定NPO法人金沢アートグミ

    TEL:076-225-7780(10:00〜18:00 水曜定休)

    MAIL:info@artgummi.com

     

    締切:9/24(月)

     

     

     

    ぜひ「金沢アートグミ」検索してみてください♪

     

     

     

     


    アゼルバイジャン共和国建国100周年記念パーティー

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      先日、歌の師匠やまもときょうこ先生のクワイヤーメンバーとして、

      アゼルバイジャン共和国建国100周年パーティーに参加しました矢印上

       

       

      ホテルオークラで催されたパーティーの冒頭で

      アゼルバイジャン国家と君が代を歌わせてもらったんです。

       

      もちろん、アゼルバイジャン語で歌を歌うのは初めて。

      日本語にない発音に苦戦しながらも、

      他国の建国パーティーで国歌斉唱するという

      大〜〜変に貴重な体験を楽しみました。

       

       

      アゼルバイジャンの国旗は水色、赤、緑の三色旗。

      国歌の詞にも出てきます。

       

      どんな国歌なのかというと、

      わたしが最初に聞いた時の印象は「ヨーロッパ的な音楽!」でした。

       

      アゼルバイジャンはコーカサス地方にあります。

      コーカサス=西アジアと黒海、カスピ海に挟まれた土地。

      ヨーロッパと西アジア(トルコ、イスラエル、イラン、アラビア半島等)の交わる場所に位置し、

      ソ連だった時期もあり、様々な文化や人種が溶け合う国です。

       

      そこが魅力的だなぁと思いますにた

      日本とはまったく違うエキゾチックさに、憧れます〜

       

       

       

      この帽子は、やまもと先生がアゼルバイジャンで購入してきてくださったもの。

      色鮮やかな刺繍が美しいです。

       

      先生は、5月初旬に催された、

      アゼルバイジャン前大統領故ヘイダルアリエフさんの生誕祝賀祭に

      ボーカリストとして招かれて、首都バクーへ行ってきたばかり。

       

      いろ〜んなご縁がつながって、

      やまもと門下生にとってアゼルバイジャンは身近な国になっていますザクロ

       

       

      アゼルバイジャン大使ご夫妻と一緒にき

       

       

       

       

      パーティーでも振る舞われていた、

      アゼルバイジャンのザクロジュース。

       

      原材料はオーガニック栽培をしたザクロのみ。

      jale ストレート果汁100%ザクロジュース、美味しいですよサキ

      KINOKUNIYA、明治屋、Miuraya、麻布十番の日進ワールドデリカテッセン、

      都内のいろんなところで売ってます。

       

       


      渋谷コクーン歌舞伎「切られの与三」

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        与三郎と富。

        木更津で出会って惚れあったイイ男とイイ女の、

        奇縁の物語。

        悪縁と言うかくされ縁というか。

        二人は、離れても離れても出会ってしまう。

         

        いい舞台だった〜面白かった!

         

         

        歌舞伎の名作「与話情浮名横櫛(よわなさけ うきなのよこぐし)」。

        いやほんとに名作だった!

        人間のずるさ、身勝手さ、調子の良さ、おぞましさ、底意地の悪さ、剽軽さ、気弱さ、図々しさ。

        挙げればキリがないけど、

        ある瞬間ぬるっと顔を出すそういう様がどの登場人物にも描かれてて、

        それが面白かった。

         

        最近富に思うことは、

        人間を描いているものを見たいってこと。

        本でも、映画でも、舞台でも、ドラマでも、なんでもそう。

        でなきゃ面白くない。

         

        そう思うってーと、

        じゃてめえはどうなんだいっと、わが身を振り返るわけです。

         

         

         

        七之助さんはほんっとに男前だった。

        美しかった。眩しかった。

         

        亡くなった勘三郎さんの舞台を見たことは一、二度しかないけれど、

        お父様の血が七之助さんの中に脈々と息づいていると感じました。

         

        まぎれもないスターです。素晴らしかった。

        与三郎の「生きてきたんだぜ」という台詞、痺れたなぁ。

         

         

        笹野高史さんなくてはこの舞台は成り立たないんじゃと思うくらい

        笹野さんも凄かった。

        中村梅枝さんのお富さんも素敵だった。

         

         

        渋谷Bunkamuraシアターコクーンで

        5/31まで毎日!

        休演なし!!

         

         

        良い舞台を見られたほくほく気分で

        渋谷の街を闊歩して帰りましたにた

         

         


        小さんまつり初日@新宿末広亭

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          五代目柳家小さん十七回忌追善興行「小さんまつり」

          初日に行ってきた矢印上

           

          開場1時間前くらいに着いて、

          並んで待つかと思いきや整理券式だったから

          新宿三丁目界隈で自由に時間つぶせて助かった。

           

          早めに行った甲斐あって、

          初めて椅子席に座れた。

          憧れの!

          1階中央椅子席き

           

           

          柳家三寿さんの「強情灸」、

          柳家花緑さんの「蜘蛛駕籠」、

          桂南喬さんの「壺算」、

          柳家小満んさんの「猫の災難」、良かったにた

          江戸家小猫さんは、初めてヌーの声まねを聞けたにた

           

           

          そしてトリは小三治さん。

          今年は、お正月池袋へ行って、今日2回目。ほくほく。

          「千早振る」。今日も素晴らしかった。

           

           

          枕で小さん師匠から教わったことを話してくださって、

          それがたまらなかった。

           

           

          「落語は景色を見せるものだ」って。

           

           

          「熊さんらしく」「ご隠居らしく」やるんじゃない。

          「らしく」じゃない。その人物をその人物として。

           

          あーお芝居もナレーションも同じやーー

          「〜〜風」じゃない。

          その瞬間を生きるんや。

          語りで景色を見せるんや。

           

          芸というものは、

          見せ方は違えど極まっていくと同じところに繋がってるんだと

          改めて思う。

           

           

          貴重なお話を聞けて、じんとして、

          小三治さんのはっつぁんとご隠居の人柄にいっぱい笑って、

          ほかほかした気分で帰った。

           

           

          ありがとうございました。

           

           

           


          映画「ローガン・ラッキー」

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            去年の11月に劇場公開されて、

            先日スターチャンネルで放送された映画「ローガン・ラッキー」矢印上

            監督はスティーヴン・ソダーバーグ。

             

            ふつーの、どっちかっていうとイケてない、不運続きのローガン兄弟が、

            ものすごく大それた強盗計画を立てて、

            イイ感じにうま〜くコトが運んで、

            誰も手痛い傷を負うことなく気持ちよく終わる映画。

             

            って言っちゃうとあれなんだけど、

            その中には、今のアメリカが抱えてる現実が織り込まれてる。

            それがね、ニクイの。

            俳優さんたちみんなかっこいいし。

             

            ニクイ映画。

             

             

             

            ローガン兄の高校の後輩で、

            医者にかかれない人たちのために移動診療車で地方を回っているシルヴィア。

            キャサリン・ウォーターストンが演じてます。

            その吹替えをやらせてもらいました。

             

            細身で黒髪ショートカットに白衣。

            佇まいがなんともイイ女です。

            ニクイです。

             

             

            観終わったあとタイトルを噛み締めて余韻を楽しめる。

            DVDとかブルーレイはいつ出るんだろうなぁ。

            字幕版は、GW中にスターチャンネルでまた放送があるそうです。

            「ローガン・ラッキー」ぜひにた

             

             

             

             

             

             


            ドラマ「エイリアニスト」@Netflix

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              今日から配信が始まったドラマ「エイリアニスト」矢印上

              1896年のニューヨークが舞台のクライムサスペンスドラマです。

               

              当時、心の病はその人の本質とは「解離(エイリアネイト)」したものと考えられていて、

              精神科医は「エイリアニスト」と呼ばれていたそう。

               

              精神科医クライズラーを中心に、

              猟奇的な殺人事件の犯人に迫っていく全10話のドラマです。

               

               

              女性の社会進出はまだまだこれからという時代。

              ニューヨーク市警察初の女性職員サラを、

              ダコタ・ファニングが演じています。

              ダコタさんは映画「アイアムサム」の頃はちっちゃくて可愛い女の子だったけど、

              今や美し〜い大人の女性です。

              独特な存在感のある、魅力的な女優さんです。

              吹替えをやらせていただけて光栄です。

               

               

              サラの幼馴染、ジョン・ムーア。

              ニューヨークタイムズの記者で、事件現場の絵を書く仕事をしています。

              ムーアの吹替えは東地宏樹さん。

               

              わたしの初めて吹替えのレギュラー番組は、「ER」13シーズンでした。

              その作品では、東地さんの娘役をやってました。

              偶然だけど、サラという名前の女の子でした。

               

              そして今回、大人同士の役で、相手役として共演させていただけて、

              とっても感慨深かったです。

              この仕事を続けてこられて良かったです。

               

               

              クライズラー役の内田夕夜さん、ムーアのおばあちゃま役の沢田敏子さんはじめ、

              素敵な先輩方とご一緒できた贅沢な収録現場でしたにた

               

               

               

              人間誰しも、危うさを抱えている。

               

              「エイリアニスト」吹替版、力作です。

              スタッフさんたちが身を削ってがんばってくれました。

               

              ぜひ矢印上

               

               

               


              映画「港町」@シアターイメージフォーラム

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                想田和弘監督のことを薦められたのは、去年の夏頃。

                偶然会った人から教えてもらって、ずっと気になっていた。

                 

                台本もない、音楽もナレーションもない、

                想田監督の「観察映画」ってどんな??って。

                 

                 

                映画「港町」の舞台は岡山県牛窓町。

                穏やかな港町に、

                心がちりちりするような露骨な現実があった。

                笑ったり、嫌になったり、ぞっとしたり、圧倒されたりした。

                 

                 

                映画を観ながら、能登半島にある祖父母の家を思い出した。

                二人が亡くなってからしばらく行っていないけど、

                10代の頃はよく通った。

                あのころは親族がにぎやかに集まってた。

                今はない当時の景色を思い出した。

                 

                 

                こういう風に人間を描かれると、

                台詞を言うって、お芝居って、どうしたらいいんだろうと

                思ってしまう。

                 

                行動の裏には理由がある。

                カメラに映る人たちを見て、そう感じた。

                 

                 

                 

                6月9日公開の「ザ・ビッグハウス」も楽しみ。

                予告篇の中で笑えたのが、

                「ディス・イズ アメリカ!」ってコピーと、どでかいハンバーガー。

                超アメリカ!にた

                今のアメリカをどう観察したのか、見たい!

                 


                ドラマ「ミスターメルセデス」@スターチャンネル

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                  スティーブン・キング原作のドラマ「ミスターメルセデス」。

                   

                  スターチャンネルで絶賛放送中です。

                  今夜、吹替版が放送される6話に初登場する

                  ホリーをやらせてもらいました矢印上

                   

                  ホリーはとってもユニークな女性です。

                  コンプレックスやトラウマを抱えて窮屈な日々を送っていて、

                  そんな中出会ったホッジズに救いを求めて、

                  犯人を見つけることに積極的に動いていきます。

                   

                  とても魅力的な役です。

                  この役をいただけて光栄な分、どーうしたらいいもんかと悩んで、

                  ヒントを探すために原作を読んでから収録に臨みました。

                   

                  ホリーは原作とは違う年齢設定になってます。

                  彼女が何歳なのかは、ドラマの中で本人が言ってるので

                  ぜひそれを楽しみにしてくださいkyu

                  ユニークです。

                   

                   

                  このドラマ、すっごくおもしろいです。

                  お芝居もお話も緻密で生々しいです。

                  向こうの俳優さんは素晴らしいし、

                  吹替え版も絶品です。

                  土師さんの、ホッジスに吸い付くようなお芝居に

                  毎週感動していました。

                   

                  ホリーとしてスタジオにいられたことに、

                  心から感謝します。宝物でした。

                   

                   

                  6話にはスティーブン・キングご本人も画面に登場します。

                  このドラマを面白がってるのがよ〜く分かる出方ですわらう

                   

                   

                   

                  放送は、スターチャンネルで金曜よる10時からサキ

                   

                   

                   

                   


                  「麦秋」(午前十時の映画祭)

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                    小津安二郎「麦秋」(1951年公開)と、

                     

                     

                    こういうCGバリバリの作品を、

                     

                    同じ映画館で観られるんだから、今はすごい時代だと思う。

                     

                     

                     

                    「麦秋」とても良かった。

                     

                    いつまでもこうしてみんなでいられたらいいけど、

                    それはできないことだっていう父親の台詞が、

                    この映画のテーマだと思う。

                     

                    ほんとそう。

                    今が一番良いときなんだわ、って。

                    いつまでもみんな一緒に、ってないんだよね。

                    家族でも、友達でも、仕事場でもなんでも。

                     

                     

                    原節子さんの笑顔の威力が凄かった。

                    彫刻のように美しかった。

                    きっぱりした台詞も、爽快で気持ち良かった。

                     

                     

                    あといっぱいクスクス笑えた。

                    色々おもしろかった。

                     

                    こどもが4斤くらいある食パン蹴ったシーンは思わずギャッて声あげちゃった0口0

                    もったいない!

                    食パンは蹴ったらダメよー!


                    オマーラ・ポルトゥオンド@ブルーノート東京

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                      昨日はブルーノートで、すごいステージを観てきました。

                       

                      キューバから来日した、

                      オマーラ・ポルドゥオンドさん。

                       

                      「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」のボーカリストです。

                       

                       

                      凄かったです。

                       

                      艶やかでしなやかな歌声。

                      ご年齢聞いたらひっくりかえっちゃうくらいの歌声。

                      いろんなことがもうどうでもいいやって思える圧倒的な凄さ。

                      涙止まらなくて疲れた。

                       

                      愛嬌たっぷり、色っぽい、強い、女性っていうことが

                      歌の端々から伝わってきた。

                       

                      オマーラさん、たくさん歌ってくれました。

                      中でも「Adiós Felicidad 」(さようなら幸せ)がすっごく良かった。

                      美しくてさびしい歌だった。

                       

                      ピアノの奥山勝さんもすごく素敵だった。

                       

                       

                       

                      つわものどもがゆめのあと。


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