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    テンシュモノガタリ

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      泉鏡花。

      地元金沢出身の作家サマなのに

      今まで全く作品に触れたことなかったの。


      興味はあるんだけど
      文章が古い言葉だから読みにくそうで手がのびなかった


      で、昨日初めて
      触れた



      花組HON−YOMI芝居「天守物語」
      @二子玉川セーヌ・フルリ


      面白かったヨ〜

      泉鏡花も初めて、花組芝居も初めて。

      衝撃的なリーディングだったワ



      花組芝居サマ=「ネオ歌舞伎」っていう

      フワっとした知識しか持たずに観に行ったんだけど、

      「なるほどっ!ネオ歌舞伎ね!!」って納得



      自分でも「リーディング舞台」って何度もやってきたけど、

      お芝居と朗読の狭間を揺れ動いてる存在が

      実はちょっと苦手。


      だからどんなものかドキドキだったんだけど
      面白かったの〜〜


      ワタシは、好き!




      白鷺城(姫路城)の天守に魔物が住んでるっていう伝説に由来した、

      最上階に住む異界の主 豊姫と

      鷹を追って天守までのぼってきた鷹匠 図書之助との恋の物語。



      文語体だからふつうのお芝居よりはやっぱり聞くのが難しいところはあるけど、

      外国語を聞く感覚ネ。

      流すトコは流して大事なトコだけ聞き取ろうとするカンジ。


      そして最後は
      命を懸けた2人の恋物語に感動



      豊姫を訪ねてやってくる亀姫の手土産が「ヒトの首」だったりしてネ、

      異界のおどろおどろしい描写があったり

      魔物の立場で人間に惚れてしまう、いじらしい描写があったり


      恐ろしさと美しさ、
      その両方がこの話の魅力なのね〜




      異形のモノが女で、

      その異界にやってくる人間が男。


      コレって男女逆だと話にならないよなぁ・・って思ってたんだ・け・ど、

      「美女と野獣」があったワね



      でもなぁんとなく、

      ひっそりと異界で息をひそめているのは女で

      下界の空気をもってくるのは男、

      の方がシックリくるナ。





      花組HONーYOMI芝居「天守物語」は

      5/25(金),26(土),27(日)とやってるヨ



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