スナノ・ウツワ

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    今日見た映画はコレ


    「砂の器」
    原作:松本清張
    監督:野村芳太郎

    砂の器 [DVD]


    いつかいつか・・と思っててやっと実現できた

    1974年製作だって!生まれてない!

    映像がね、町が、駅が、ビルが、飲み屋が、洋服が、昭和なの。

    あったりまえよね、作られた当時は昭和49年だもの。

    昭和感たまらない!!都会は空気悪そ!




    蒲田操車場で起こった殺人事件。

    被害者は身元不明の老人。

    手がかりは2つ。「カメダ」という言葉と、それが東北訛りだということだけ。

    老人はなぜ、誰に、殺されたのか!?



    面白かった〜〜
    役者サマがた皆サマ素敵〜〜〜

    丹波哲郎サマ、加藤剛サマ、緒方拳サマ、、、


    そして病気の父親役の加藤嘉サマ。

    これは芝居なんだろうかなんなんだろうかっていう存在。

    恐ろしい。



    刑事の丹波サマがいろんな土地に捜査に行くんだけど、

    訪れるそれぞれの土地がね、まさに「原風景」。


    季節は夏。

    広い海、緑に覆われた山、真っ青な田んぼ、あぜ道、かやぶき屋根、ヒグラシやカエルの鳴き声。


    夏休みに田舎に行ったの記憶がフッとよみがえったワ

    いいなぁ旅っていいよなぁ。


    なんてのん気に観てたんだけど

    クライマックスにさしかかってくうち、

    「この景色がある時代の日本だから起きてしまった悲劇なんだなぁ」って思いに変わった。



    便利で豊かな現代って失っちゃったモノ多いと思うけど、

    勝ち得たモノは多いんだよね。


    地震とか原発とかコワイけど、

    今生きてるから、今の自分がいるんだってね。当たり前だけどネ。




    この映画のテーマは親子の「宿命」。
    「宿命とは、この世に生まれてきたことと、生きているということである。」

    ふむん。





    そうそう、金沢駅も出てきてね。

    昔の駅前の雰囲気とか、山中温泉駅前から出る赤とクリーム色のバスとか。

    ミニチュアみたいでカワイっ


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      • 2020.09.11 Friday
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